2018/03/16 22:17

本当にあった!ハイジャックからの人質救出作戦を描いた映画とは

映画『ロボコップ』などのジョゼ・パヂーリャ監督(左)と、ドラマに映画と出演作が続く俳優ダニエル・ブリュール(右)
映画『ロボコップ』などのジョゼ・パヂーリャ監督(左)と、ドラマに映画と出演作が続く俳優ダニエル・ブリュール(右)

 『ラッシュ/プライドと友情』などのダニエル・ブリュールが、新作『セブン・デイズ・イン・エンテベ(原題) / 7 Days in Entebbe』について、ジョゼ・パヂーリャ監督と共に、3月13日(現地時間)にニューヨークのAOL開催イベントで語った。

 本作は、1976年6月27日にウガンダで実際に起きたエンテベ空港奇襲作戦を描いた作品。アテネ発パリ行きの飛行機が、西ドイツのテロリストグループ・革命細胞とパレスチナ解放人民線にハイジャックされた。彼らの要求はイスラエルに服役中のテロリスト40名の釈放。イスラエル政府は、人質救出の大ががりな作戦を練るが……。映画『ロボコップ』やテレビドラマシリーズ「ナルコス」のパヂーリャ監督がメガホンを取った。

 エンテベ空港奇襲作戦は、これまでにドキュメンタリー映画や長編映画『エンテベの勝利』で描かれているが、今回、挑戦した経緯をパヂーリャ監督は、「これまでは救出作戦に関わった兵士の視点で描かれてきたんだ。でも、その裏側には、当時のイスラエルの首相イツハク・ラビンと、後にイスラエルの首相となるシモン・ペレスの大きな決断があったんだ。これは現在の外交問題にも反映されているように思えたよ。また、同事件にはユダヤ人の人質が多かったことで、彼らが革命細胞をナチスと批判しはじめ、(ナチスと比較されたくないハイジャック犯の行動によって)人質が生き残ることができたという出来事も描きたかったんだ」と明かした。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

オイシイ物を食べたり、いい音楽を聴いたり、五感が満足するプ...もっと見る >