2018/03/17 21:42

坂本龍一、いい音との出会いは一瞬…クリエイターとしての心得

スティーブン・ノムラ・シブル監督と坂本龍一
スティーブン・ノムラ・シブル監督と坂本龍一

 音楽家の坂本龍一が17日、Apple銀座で行われたトークイベント「Perspectives」にスティーブン・ノムラ・シブル監督と共に出席し、クリエイターとして、最も大切にしていることを語った。

 坂本とシブル監督は、8年ぶりとなる坂本のオリジナル・アルバム「async」の制作に密着した長編ドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto:CODA』でタッグを組んだ仲。作品の大きなポイントとしてシブル監督は、坂本が撮影中、何気なく弾いた曲の存在に言及する。

 「『solari ソラリ』というタイトルになった曲なのですが、構えてお願いしたものではなく、カメラを移動して背中からのアングルを撮りたいから『なにか弾いてください』という程度でお願いしたとき、坂本さんが『適当に弾きますね』と言った曲。これが制作から5年以上待った瞬間だったと思う。撮影部隊も『絶対逃しちゃいけない』という緊張感にあったわけではなかったので、優秀なクルーじゃなければ撮り逃していた」とシブル監督は興奮気味に語る。

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