2018/03/23 08:00

木竜麻生×東出昌大『菊とギロチン』7.7公開!特報で迫力の女相撲シーン

女力士にふんした木竜麻生 (C)2018 「菊とギロチン」合同製作舎
女力士にふんした木竜麻生 (C)2018 「菊とギロチン」合同製作舎

 『64−ロクヨン−』前篇・後篇、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の瀬々敬久監督が、実在した「女相撲」とアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たちを描く『菊とギロチン』の初日が7月7日に決定。併せて公開された特報で、主演の木竜麻生が体当たりで演じる相撲シーンのほか、「ギロチン社」のメンバーで詩人の中濱鐵にふんする東出昌大らキャストの気迫がみなぎる青春群像の一端が明らかになった。

 大正末期、関東大震災直後の混沌とした日本に「女相撲」と「ギロチン社」が実在した史実をベースに、瀬々監督が『サウダーヂ』『バンコクナイツ』の脚本家・相澤虎之助と組んでオリジナル脚本を手掛けた本作。さまざまな過去を背負った女力士たちが、少し頼りないが「社会を変えたい、弱い者も生きられる世の中にしたい」という信念と夢を抱く若者たちと出会い、運命が交錯していく。

 特報では冒頭、乱暴な夫から逃げ出し女相撲一座に入門したヒロイン・花菊(木竜)の「強くなりてぇ!」という痛切な叫びが響き渡る。同志の古田(寛一郎)に「女一人助けられなくて、何が革命だ!」と声を振り絞る詩人の中濱(東出)、「いつかやるなんていうやつの“いつか”なんて一生こない。やるなら今しかない!」と叫ぶ古田、海を背景に抱き合う中濱と女力士・十勝川(韓英恵)。いずれも、演者のギラギラとした熱量が伝わってくるもので、木竜をはじめ女力士役の女優陣が体をぶつけ合う相撲シーンに目を奪われる。
 
 美術監修の馬場正男らによる当時の混沌を再現したセットや、『ヘヴンズ ストーリー』『彼女の人生は間違いじゃない』の撮影・鍋島淳裕の臨場感あふれるカメラワークも白眉だ。(編集部・石井百合子)

映画『菊とギロチン』は7月7日よりテアトル新宿ほか全国順次公開

【関連情報】
映画『菊とギロチン』オフィシャルサイト
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