松坂桃李「徹子の部屋」初出演!幼少期の意外なエピソードも
俳優の松坂桃李が、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日・ABC系、12:00~12:30)の4月4日放送回で、番組初出演を果たす。姉と妹に囲まれて育ち、子供時代から一人で遊ぶことが多かったという松坂の意外な一面が明かされる。
NHKの連続テレビ小説「わろてんか」、映画『不能犯』、『娼年』(4月6日公開)、『孤狼の血』(5月12日公開)など出演作が相次ぐ松坂。初出演となる「徹子の部屋」では、両親が共働きのため掃除や洗濯、料理などの家事をこなしていた子供時代や、戦隊モノでデビューした当時の苦労話などを秘蔵映像を交えて披露。
そのほか、今でも焼肉や鍋料理、カラオケにも一人で行っていること、人気俳優にもかかわらず“オーラがない”と言われることなど、意外なエピソードが飛び出す。(月影さら)
【関連情報】
・「徹子の部屋」オフィシャルサイト
・【動画】松坂桃李主演『娼年』完成披露で過酷な撮影語る
・松坂桃李、大物女優の引退思い止まらせる?
・松坂桃李、戦隊ヒーロー時代を振り返る
・黒柳徹子、昔の花魁コス姿を公開「キレイでありんす」絶賛集まる
・スタイル抜群!30代の頃の黒柳徹子が「超絶かわいい」と大反響