2018/03/30 08:01

米アカデミー賞主催団体が会長のセクハラ調査終了、対応不要と結論

3月27日、米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは、セクハラ行為があったとの申し立てを受けて調査を行っていたジョン・ベイリー会長(75)について、何ら措置をとらず、調査を終了したと発表した(2018年 ロイター/David McNew)
3月27日、米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは、セクハラ行為があったとの申し立てを受けて調査を行っていたジョン・ベイリー会長(75)について、何ら措置をとらず、調査を終了したと発表した(2018年 ロイター/David McNew)

[27日 ロイター] - 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは27日、セクハラ行為があったとの申し立てを受けて調査を行っていたジョン・ベイリー会長(75)について、何ら措置をとらず、調査を終了したと発表した。

 今月13日に匿名の人物からの申し立てがあったため調査を行っていた。アカデミーの運営委員会は、「全会一致で、この件については何の行動もとらないと決定した。委員会の調査結果や提案は理事会に報告され、承認された。ジョン・ベイリー会長はその職に留まる」と発表した。

 芸能誌バラエティーによると、ベイリー会長は、アカデミーのスタッフ宛てにメモを送り、約十年前に映画撮影現場である女性に不適切に触ろうとしたとの申し立ては事実ではない、とセクハラ疑惑を否定していた。

 ベイリー氏は『アメリカン・ジゴロ』『再会の時』などの撮影監督として知られ、2017年にアカデミー会長に選ばれた。

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