2018/04/03 16:50

テレビドラマ界の先駆者、スティーヴン・ボチコーさん死去

ご冥福をお祈りいたします。 - スティーヴン・ボチコーさん(写真は2009年撮影) Vera Anderson / WireImage / Getty Images
ご冥福をお祈りいたします。 - スティーヴン・ボチコーさん(写真は2009年撮影) Vera Anderson / WireImage / Getty Images

 テレビドラマ「ヒル・ストリート・ブルース」「L.A. LAW/7人の弁護士」「NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署」などの共同クリエイターで知られるスティーヴン・ボチコーさんが4月1日朝(現地時間)にがんの合併症で亡くなったと The Hollywood Reporter などが報じた。74歳だった。

 「スティーヴンは精神力、勇気、品位、そして卓越したユーモアのセンスでがんと闘いました。家族が見守る中、自宅で静かに息を引き取りました」とスポークスマンはコメント。白血病だった彼は2014年に幹細胞治療を受けていたという。

 数々のエミー賞を受賞しているスティーヴンさんの作品は、豪華なアンサンブルキャストで複数のストーリーを描くという、当時は真新しい手法で構成され、テレビドラマ界を変えたと言われている。また、クリエイターとして放送局の言いなりになることを拒否したことでも知られる。1987年にはCBSエンターテインメントの社長の座をオファーされるも、これを断り、ABC局で10本のテレビシリーズを製作する6年契約を結び、驚かれた。この契約では、製作したドラマの所有権はテレビ局ではなく、すべてスティーヴンさんが持つという、当時は異例の内容だったという。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

オイシイ物を食べたり、いい音楽を聴いたり、五感が満足するプ...もっと見る >