2018/04/03 06:00

大泉洋を当て書き!「騙し絵の牙」映画化始動

「騙し絵の牙」書影 価格:1,600円+税 発行:KADOKAWA
「騙し絵の牙」書影 価格:1,600円+税 発行:KADOKAWA

 「罪の声」などで知られる塩田武士が俳優の大泉洋を当て書きした異色の小説「騙し絵の牙」の映画化が始動することが3日、KADOKAWAより発表された。本作は、大手出版社の雑誌編集長・速水を主人公に出版界の光と闇を描く作品。大泉は、「もともとわたしに当て書きして頂いた作品ですからこの『速水』という役については本来なんの役作りも必要ないはずなんですが、なんせ物語は出版界を舞台にして、自身が手掛ける雑誌の存続をかけて会社と対決していくという、骨太な社会派作品のため、結局えらい難しい役になっております!」とキャラクターの妙を説明している。

 原作「騙し絵の牙」は発案当初から映像化も視野に入れ企画され、原作者の塩田が大泉の出演する映像作品や資料、本人との直接の会話・取材から大泉を徹底分析。口調やモノマネなどを忠実に作品に落とし込んだ異色の文芸作品。2016年5月から2016年11月まで雑誌「ダ・ヴィンチ」で7回にわたって連載され、2017年8月31日に単行本が刊行された。

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