2018/04/03 22:52

スピルバーグ最新作、首位デビュー!監督作過去10年で史上最高【全米ボックスオフィス考】

VRシステム「オアシス」の中は……(『レディ・プレイヤー1』より) (C) 2018WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.ALL RIGHTS RESERVED
VRシステム「オアシス」の中は……(『レディ・プレイヤー1』より) (C) 2018WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.ALL RIGHTS RESERVED

 イースター(復活祭)で連休となった先週末(3月30日~4月1日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、スティーヴン・スピルバーグ監督のSFアドベンチャー『レディ・プレイヤー1』が興行収入4,176万4,050ドル(約45億9,404万5,500円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 スピルバーグが人気小説「ゲームウォーズ」を映画化した同作は、2045年の未来におけるVRシステム「オアシス」のバーチャル世界を舞台に、システム開発者の遺産をめぐるプレイヤーたちの争奪戦を描く本作。「オアシス」ではアバターで誰もがなりたい自分になることができ、ガンダム、バットマン、アイアン・ジャイアントなど人気キャラクターが共演することでも話題を呼んでいた。

 そんな同作は、スピルバーグ監督が手掛けた過去10年間の作品の中で、最高のオープニング成績を記録。世界的に見ても、すでに封切られた62か国で大ヒットを飛ばしており、特に中国での勢いがすさまじい。The Hollywood Reporter によると、中国では約6,170万ドル(約67億8,700万円)を稼ぎ出し、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)の約5,700万ドル(約62億7,000万円)を抜き去って、中国におけるワーナー・ブラザース史上最高のオープニングとなった。

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