2018/04/09 22:00

大泉洋、関西弁演技に思わぬ苦戦「こんな事も違うんだというくらい直され…」

映画『焼肉ドラゴン』完成披露に登壇した大泉洋
映画『焼肉ドラゴン』完成披露に登壇した大泉洋

 俳優の大泉洋が9日、都内で行われた映画『焼肉ドラゴン』の完成披露試写会に出席し、本作で関西弁の演技に挑んだ苦労を「こんな事も違うんだというくらい直されて、すごく大変でした」と振り返った。イベントには、真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、鄭義信監督も登壇した。

 本作は数々の演劇賞を総なめにした鄭義信作・演出の同名舞台を、鄭が自らメガホンをとり映画化。1970年、高度経済成長期の関西の地方都市を舞台に、小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む家族が、時代の波に翻弄されながらもたくましく生きる姿を描き出す。

 関西を舞台にしただけにキャストの多くが関西弁で臨んだ本作。井上が「難しかったです。みんなで励まし合いながらやっていました」と振り返れば、真木は「万博」の微妙なイントネーションに苦労し、20テイクも行ったエピソードを紹介。大泉も「初めて話しました。漫才でも聞いている親しみの深い方言と思っていたけど、話してみると難しかったです」としみじみ語り、「こんな事も違うんだというくらい直されて、すごく大変でした」と苦労を打ち明けた。

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