2018/04/18 17:00

あの怪優ホアキン・フェニックスがPRに協力的!カンヌ受賞監督明かす

イベントに登壇したリン・ラムジー監督
イベントに登壇したリン・ラムジー監督

 第70回カンヌ国際映画祭で男優賞と脚本賞に輝いた衝撃作『ビューティフル・デイ』のリン・ラムジー監督が17日、新宿バルト9で行われた同作のジャパンプレミアに出席し、プロモーションに消極的と言われているホアキン・フェニックスが本作では協力的だった背景について語った。

 『少年は残酷な弓を射る』で高い評価を受けるラムジー監督が、ホアキン主演、ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)の音楽とともに描き出した本作。元軍人で殺しをいとわない冷徹な人捜しのプロ・ジョー(ホアキン)が、ある組織にとらわれた議員の娘ニーナを救い出すも、自分が恐るべき陰謀に巻き込まれていることを知るというクライムサスペンスで、そのテーマ、ソリッドな映像感覚から“21世紀版『タクシードライバー』”の呼び名も高い作品となっている。

 本作の撮影は短期間だったが、スタッフ全員がこの作品が表現しようとしているものは何なのか、その答えを見つけるために全力を傾けたという。そんな熱のこもった撮影を通じて、主演のホアキンとラムジー監督は、非常に良い関係を築き上げることになった。監督は「この作品はわたしたちにとって特別な作品ですからね」と切り出し、「ホアキンのスケジュール的なこともあり、急に撮影ができるようになった。睡眠も取れないくらいクレイジーな撮影だったけど、終わったときはみんな寂しくて。みんなでもう一本作ろうよと言い合うくらいでした」と撮影を振り返った。

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