2018/04/22 17:21

樹木希林、体調悪い 元気に見えるのは「瞬間芸」

おでこを打って首を痛め、お辞儀ができない状態だとも明かした樹木希林
おでこを打って首を痛め、お辞儀ができない状態だとも明かした樹木希林

 女優の樹木希林が22日、都内で行われた映画『モリのいる場所』(5月19日公開)の完成披露試写会に登壇し、最近の体調について言及した。イベントには主演の山崎努、吉村界人、青木崇高、池谷のぶえ、沖田修一監督も登場した。

 2013年に全身がんであることを明かし、2014年にはがん治療を終了したことを報告した樹木。この日、体調を尋ねられると「悪いんですよ。だから、こういうところに連れて来ないでって言ってるの」と“樹木節”がさく裂。とはいえ、「約束は約束ですから。まぁ、生きている限りは来るかな」と今後も女優である以上は公の場に顔を出す意向を表した。しかし、記者から元気そうに見えると言われても「瞬間芸だからね。みんなが帰ったあとにガク~ッとくる。今は気を張っている感じかな」と説明した。

 また、額にコブをつくり、首にはシップのようなものを貼っていた樹木は、「こないだ、おでこをゴチーンと打った時に首の筋を違えて、ずっと首が曲がらなくてお辞儀ができないの」と報告。「普段でもふんぞり返っているのに、またこれでお辞儀ができない状態」とぼやくと、自分より若い世代の報道陣に向かって「年を取るとはこういうことです」と言い聞かせるように話し、笑いを誘った。

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