2018/04/20 23:19

若い世代にも…ジャズの名門ブルーノート・レコードを追ったドキュメンタリー

ブルーノート・レコードのドキュメンタリーを手掛けたソフィー・フーバー監督 Blue Note Records:  Beyond the Notes
ブルーノート・レコードのドキュメンタリーを手掛けたソフィー・フーバー監督 Blue Note Records: Beyond the Notes

 現在、開催中の第17回トライベッカ映画祭(17th TFF)で上映されている、ブルーノート・レコードを題材にした話題のドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコーズ:ビヨンド・ザ・ノート(原題) / Blue Note Records: Beyond the Notes』について、ソフィー・フーバー監督が、4月16日(現地時間)、電話インタビューに応じた。

 1939年にアルフレッド・ライオンによって創設された、ジャズ専門のレコード・レーベル、ブルーノート・レコード。多くの若手ミュージシャンの演奏を録音し、モダン・ジャズの名門レコード・レーベルになっていく過程を描いていく。本作では、セロニアス・モンク、マイルス・ディヴィス、ホレス・シルヴァーといったアーティストたちのアーカイブ映像やこだわりのジャケット制作に加え、ノラ・ジョーンズやウィントン・マルサリスの活躍など、さまざまな観点でブルーノート・レコードの歴史を掘り下げていく。
 
 ブルーノート・レコードを立ち上げた当時、レコードの売上は良くなかったが、若手ミュージシャンの演奏を録音し、若い才能を発掘していたアルフレッド。それについてフーバー監督は、「彼は投資するような形で若い才能に力を注いでいたけれど、20年後、あるいは30年後にもそのアーティストたちが価値のある存在だと理解していたように思うわ。それに、異なった世代にもジャズを伝えようとするミッションみたいなものを掲げていたんだと思うの」と語り、アルフレッドがミュージシャンと飲みに行き、交流を深めていたことも付け加えた。

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