2018/05/07 07:05

日本で暮らした監督だからこそ!『ピーターラビット』日本版宣伝の違い

日本通のウィル・グラック監督
日本通のウィル・グラック監督

 美しく愛らしい絵本として世界中で親しまれてきたビアトリクス・ポターによる原作の舞台を現代に移し、ロマンチックコメディー映画『ピーターラビット』を作り上げたウィル・グラック監督が取材に応じ、キャストや、自身と日本との関係について語った。

 本作でまず驚かされるのは、うさぎのピーターたちが荒らす農場の新しい持ち主を演じたドーナル・グリーソンの喜劇俳優としての力量だ。グラック監督は「悪者で敵、でもロマンスもあるという難しい役だ。ドーナルにコメディーの才能があることは、昔彼が出ていたアイルランドのコメディードラマを観て知っていたし、リハーサルをやってみてもわかった。バスター・キートンやチャールズ・チャップリンみたいなんだ」とドーナルを喜劇王たちと比較してたたえる。
 
 体を使って笑わせるドーナルが対するピーターは、CGアニメーションだ。イギリスの俳優/コメディアンで、現在はアメリカのテレビ番組司会も務めるジェームズ・コーデンが声を担当した。しゃべり倒すところなど、そのままピーターのキャラクターになっているのは、配役に合わせ脚本&アニメを作っていったからだという。

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