2018/04/23 22:23

ストックホルム症候群の起源となった歴史的事件、イーサン・ホーク出演で映画化

イーサン・ホークと再びタッグを組んだロバート・バドロー監督
イーサン・ホークと再びタッグを組んだロバート・バドロー監督

 映画『6才のボクが、大人になるまで。』などのイーサン・ホークが出演し、現在トライベッカ映画祭(TFF 17th)で上映中の新作『ストックホルム(原題) / Stockholm』について、ロバート・バドロー監督が4月19日(現地時間)、ニューヨークのザ・ロキシー・ホテルで単独インタビューに応じた。

 本作は、1973年8月にスウェーデンの首都ストックホルムで実際に起きたノルマルム広場強盗事件を基に描いた作品。刑務所を仮出所したばかりのカイ・ハンソン(イーサン)は、ノルマルム広場にある銀行を襲い、銀行員ビアンカ(ノオミ・ラパス)を含めた4人を人質に、囚人仲間の解放と逃走用の車の用意を要求するが、警察がその要求を飲まなかったことで、一触即発の状況に陥っていく。1974年にニューヨーカー誌に掲載されたダニエル・ラングの記事「ザ・バンク・ドラマ」を、『ブルーに生まれついて』のバドロー監督が映画化。同事件がきっかけで、ストックホルム症候群(誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者が、犯人との間に心理的なつながりを築くようになること)という言葉が生まれた。

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