2018/05/06 07:05

中山美穂、年齢を重ねて自由に…アイドル時代に抱いていた危機感

もっともっと観ている人のイメージを壊していきたい(写真:日吉永遠)
もっともっと観ている人のイメージを壊していきたい(写真:日吉永遠)

 近年、舞台やドラマ、映画などで個性的な役柄を演じ存在感を示している中山美穂。最新作となる映画『蝶の眠り』では、病と闘いながらもがき苦しむ50代の女性作家という、これまでの中山のイメージとは違う役柄を好演している。この新たなチャレンジの根底には、トップアイドルとして歌に女優に大活躍の10~20代当時から抱いていた「このままでいいのか」という危機感があったという。

 中山といえば、1980年代に芸能界デビューして以来、主演ドラマや数々のヒット曲で時代をけん引したトップアイドルであり女優だが、当時から未来の自分の姿にはあるビジョンがあったという。

 「数々のドラマに出演させていただいていましたが、自分の中では、引き出しがないゆえに、何をやっても同じに見えてしまうんじゃないかなという思いがあったんです」と当時を振り返ると、「例えばラブストーリーが多かったのですが、職業が違うだけで表現していることは同じになってしまっているのかなという不安は常に持っていました。『このままでいいのかな』と自問自答することが多く、殻を破って、もっといろいろな経験を積まなくてはいけないという危機感は強かったんです」と心情を吐露する。

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