2018/04/20 18:00

映画&ドラマで観る「とんねるず」の魅力

木梨が、「GANTZ」などで知られる奥浩哉の人気漫画に基づく『いぬやしき』で16年ぶりの映画主演 (C) 2018「いぬやしき」製作委員会 (C) 奥浩哉/講談社
木梨が、「GANTZ」などで知られる奥浩哉の人気漫画に基づく『いぬやしき』で16年ぶりの映画主演 (C) 2018「いぬやしき」製作委員会 (C) 奥浩哉/講談社

 去る3月22日、約30年にわたって放送された人気バラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が惜しまれつつ終了した。およそ1か月後、新たにスタートしたのは「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)。「時計の針をちょっと戻してみませんか?」。毎回かような言葉で始まるトーク番組に倣って、いきなり1980年代初頭にプレイバック! 石橋貴明と木梨憲武ーーとんねるずの2人がまだ、素人時代のことである。オーディション番組「お笑いスター誕生!!」(1980~1986、日本テレビ系)に出演した際、審査員の一人だった“タモさん”ことタモリは彼らの“部室芸”を見て、「何をやってるかわからないけれども、面白いからいい」と支持し、その一言がプロの道へと進む後押しになったのだそう。(轟夕起夫)

 つまりは、何が言いたいのか? もともとタモさんも、師匠なし、舞台での下積みもなく、素人の“密室芸”からキャリアを始め、既成概念を覆して世に出た“笑いの変革者”であったが、とんねるずはさらにそれを広くダイナミックにやってのけ、時代の寵児となったのだ。もっと言えば“タカさん”と“ノリさん”は芸人というよりも、群を抜いた“お笑いスーパースター”に駆け上ったのである。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

仕事で結果が出やすい日。今の作業に一区切りつけて、これから...もっと見る >