2018/04/30 10:10

外国映画タイトル、日本版にするメリットは?宣伝担当が明かす

「不汗党」という原題から『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』という邦題に (C)2017 CJ E&M CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED
「不汗党」という原題から『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』という邦題に (C)2017 CJ E&M CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED

 海外作品が日本で公開される際には、日本版のタイトル(邦題)がつけられるが、いったい邦題はどのようにつけられているのだろうか。韓国映画『名もなき野良犬の輪舞(ロンド)』(5月5日公開)の配給会社・ツインの宣伝担当者が取材に応じ、邦題をつけるメリットや、今回の邦題に込めた意味について語った。(編集部・吉田唯)

■邦題のメリットとデメリット

 そもそも邦題をつけるメリットとは何なのだろうか? 宣伝担当者いわく、映画のタイトルで一番重要なのは「題名を伝えやすい、覚えやすい」こと。「韓国映画の場合は年齢層の高いお客様が中心になってくると思っているので、窓口に行って題名が言いやすいというのが一番だと思っています。そういう意味で(英語やカタカナのタイトルではなく)日本語にするようにしています」。作品に興味を持った人の記憶に残りやすいタイトルにすることが、劇場まで足を運んでもらうことにつながる。それが邦題をつける一番のメリットだという。

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