2018/04/25 09:01

ナタリー・ポートマン、イスラエルの賞辞退は首相不支持が理由

4月21日、イスラエル出身の女優ナタリー・ポートマンさんが、ユダヤ人コミュニティーに貢献した人物に贈られるジェネシス賞の授賞式への出席を辞退した。授賞式でスピーチが予定されるネタニヤフ首相を支持しているとみられたくないため、という。写真は2月ロサンゼルスで撮影 (2018年 ロイター/Mario Anzuoni)
4月21日、イスラエル出身の女優ナタリー・ポートマンさんが、ユダヤ人コミュニティーに貢献した人物に贈られるジェネシス賞の授賞式への出席を辞退した。授賞式でスピーチが予定されるネタニヤフ首相を支持しているとみられたくないため、という。写真は2月ロサンゼルスで撮影 (2018年 ロイター/Mario Anzuoni)

[エルサレム 21日 ロイター] - イスラエル出身の女優ナタリー・ポートマンさんが、ユダヤ人コミュニティーに貢献した人物に贈られるジェネシス賞の授賞式への出席を辞退した。授賞式でスピーチが予定されるネタニヤフ首相を支持しているとみられたくないため、という。

 賞の主催団体は授賞式を中止した。

 ポートマンさんはインスタグラムへの投稿で「私自身が説明します。出席を辞退したのは、式でスピーチするネタニヤフ首相を支持しているとみられたくないためです」とし、イスラエルに対するBDS(ボイコット、投資引き揚げ、制裁)運動を支持しているわけではないと明らかにした。

 20日、ポートマンさんの代理人が「イスラエルでの最近の痛ましい出来事によって出席する気になれない」と説明すると、パレスチナのデモ参加者へのイスラエル軍の対応に、国際社会が批判を強めていることを受けた決定と解釈され、イスラエルの政治家らから反発の声が上がっていた。数人の閣僚らは、BDS運動に影響されているなどと批判していた。

 パレスチナ自治区ガザでは3月30日以降、難民の帰還を求めるデモが頻発し、デモ隊へのイスラエル軍の発砲でこれまでに35人が犠牲になっている。

 ポートマンさんはエルサレム生まれで3歳の時に米国に移住。2010年公開の映画『ブラック・スワン』でアカデミー主演女優賞を獲得した。

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