2018/05/07 08:32

スター・ウォーズ、どうなるハン・ソロ映画?名匠ロン・ハワード語る

やっぱり重要なのはソロ&チューイの関係! - 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 (c)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved
やっぱり重要なのはソロ&チューイの関係! - 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 (c)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved

 『スター・ウォーズ』の人気キャラクター、ハン・ソロの若き日を描く映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(6月29日日本公開)を監督したロン・ハワード。アカデミー賞受賞作『ビューティフル・マインド』などで知られる大ベテランで、かつてシリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスに『スター・ウォーズ エピソードI/ファントム・メナス』(1999)の監督を依頼されたという逸話を持つ大ベテランが、『スター・ウォーズ』の世界に初めて関わった体験を語った。

 「自分のプロジェクトでとても忙しかったから、『スター・ウォーズ』に関わることはないだろうと思っていた。何年もかかるからね」というハワード監督。『ハン・ソロ』は、撮影途中に降板したクリストファー・ミラー&フィル・ロード(『LEGO(R)ムービー』)からメガホンを引き継ぐという、チャレンジングな企画となった。

 「彼らの作ったものは本当に素晴らしかった。いくつかのシーンをやり直したり、新しいシーンを足したりする自由をもらえて、独自のものにできたんだ」というハワード監督。脚本についても、脚本家のローレンス&ジョン・カスダン親子と練り直したといい「若いハン・ソロにとても興味があったんだ。なぜ彼は、カリスマ性を備えた密輸業者になったのか? 今回の脚本は、とても驚かされる方法で、そういう疑問に答えていると思うよ」と語る。
 
 かつて俳優だったハワード監督は、ルーカスが監督した『アメリカン・グラフィティ』(1973)で、ハン・ソロを演じたハリソン・フォードと共演。撮影現場で、ルーカスが『スター・ウォーズ』のアイディアを話しているのを聞いた覚えがあるそうだ。『ハン・ソロ』を引き受けた後で、ハリソンとハンについて話をする機会があった。「ハリソンは、ハンの抱えるパラドクスについて話してくれた。強さと弱さ……うぬぼれや虚勢の裏にある脆弱性についてね。その話が、演出するのにとても役立ったんだ」。

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