2018/05/04 23:58

『焼肉ドラゴン』韓国でスタンディングオベーション 第19回全州国際映画祭オープニング作品

第19回全州国際映画祭でワールドプレミア上映された『焼肉ドラゴン』に登壇した鄭義信監督(右から2番目)
第19回全州国際映画祭でワールドプレミア上映された『焼肉ドラゴン』に登壇した鄭義信監督(右から2番目)

 3日に開幕した第19回全州国際映画祭で、真木よう子、井上真央、大泉洋らが出演する鄭義信監督作品『焼肉ドラゴン』(6月22日公開)がオープニング作品として上映され、鄭監督とともに韓国人キャストのキム・サンホ、イ・ジョンウン、イム・ヒチョルが舞台あいさつに登壇した。

 鄭監督は「10年前に演劇として日本と韓国で上演した作品が、映画となって皆様に見せることになって光栄です。この映画を観てくださる皆様が幸せになることを願っています」とあいさつ。エンドロールが流れ始めると全州ドーム(2,600席)を埋め尽くした観客からスタンディングオベーションで迎えられ、大成功裡にワールドプレミアを終えた。

 上映に先立って行われたプレス向け会見にてキム・ヨンジン主席プログラマーは「今年の1月に日本に行って映画を観て、在日コリアンの悲哀を描いていることに驚きを感じ、全州国際映画祭のオープニングにふさわしい映画」と即決したエピソードを語り、本作の監督であり同名演劇の作・演出を手掛けた鄭を「創作者自らが映画芸術として昇華させた」と絶賛した。

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