2018/05/09 22:19

『ベスト・キッド』続編ドラマ、オリジナル版キャストを動かしたのは製作陣のベスト・キッド愛

前列左からオリジナル版キャストのウィリアム・ザブカ、ラルフ・マッチオ(後列は脚本を手掛けたヘイデン・シュロスバーグ、ジョン・ハーウィッツ、ジョシュ・ヒールド)
前列左からオリジナル版キャストのウィリアム・ザブカ、ラルフ・マッチオ(後列は脚本を手掛けたヘイデン・シュロスバーグ、ジョン・ハーウィッツ、ジョシュ・ヒールド)

 1984年に公開され大ヒットした映画『ベスト・キッド』。YouTube の定額サービス「YouTube Red」(日本からは利用不可)での続編シリーズ「コブラ・カイ(原題)/ Cobra Kai」について、ラルフ・マッチオ、ウィリアム・ザブカ、そして脚本を手掛けたジョシュ・ヒールド、ジョン・ハーウィッツ、ヘイデン・シュロスバーグらが、5月2日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

 本作の舞台は、オリジナル版から34年が経過した現在。かつては不良グループのリーダーで空手少年だったジョニー(ウィリアム)は、妻と別れ、会社もクビになり、すさんだ生活を送っていた。ある日、不良グループにいじめられていた少年ミゲルを助けたことから、ジョニーは自身が所属していた空手道場・コブラ会を再開させるが……。

 34年も経過した今、なぜ続編を手掛けることになったのだろうか。34年間ずっと、トレーニングをして待っていたというウィリアムは、「(全話)ストリーミングができる時代であること、その形態で新たなストーリーを伝えることに意味があると思ったんだ」と答える。続けて、ラルフは「そんな(企画の)大きな部分を担ってくれたのがこの3人(ジョシュ、ジョン、ヘイデン)で、新鮮かつ現代に適したアングルで、オリジナルの伝説や郷愁を大切にしながら描いてくれたんだ。僕らにプレゼンされたもの(脚本)は、かなり熟考されたものだったよ」と明かし、製作陣がオリジナル版とそのキャラクターに敬意を表して描いてくれたことにも感謝した。

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