2018/05/12 14:53

松坂桃李、俳優40周年の役所広司に脱帽

役所広司は松坂桃李をべた褒め。
役所広司は松坂桃李をべた褒め。

 俳優の役所広司と松坂桃李が12日、都内で行われた映画『孤狼の血』(公開中)の初日舞台あいさつに登壇。松坂は『日本のいちばん長い日』以来、映画では2度目の役所との共演となったが「この映画ではバディという関係性もあり、勝手ながら、親のような師匠のようないろいろな感情を抱きました。でも最終的には大きくて分厚く遠いなと感じました」と役所の人として、俳優としての存在の大きさに脱帽していた。

 本作は、映画『凶悪』などの白石和彌監督が、柚月裕子の小説を基に映画化。暴力団対策法成立以前の昭和63年の広島県を舞台に、暴力団と警察とのシビアな関係を描いた作品。役所はベテラン刑事・大上章吾、松坂は新米エリート刑事・日岡秀一にふんして暴力団たちと対峙している。

 この日は役所、松坂のほか真木よう子、中村倫也、音尾琢真、阿部純子、ピエール瀧、江口洋介、原作者の柚月、白石監督が勢ぞろいして映画初日を祝ったが、今年、俳優生活40周年を迎える役所は「ギリギリ体力が持ったかなというハードな作品に40周年という節目に出会えて幸せでした」と感慨深い表情で語ると、「松坂くんも40年を迎えるときには全裸で仕事をしているんじゃないですかね」と自身が劇中で見せた渾身のシーンと、松坂が映画『娼年』でみせた全裸シーンをかけたあいさつで会場を盛り上げる。

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