2018/05/14 23:14

ドキュメンタリー映画製作のカリスマが語る作品選定の基準とは

エンタメ業界の女性経営者としてパイオニア的な存在のシーラ
エンタメ業界の女性経営者としてパイオニア的な存在のシーラ

 製作者であり、エンターテインメント業界における女性経営者のパイオニア的存在であるシーラ・ネヴィンスと、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞の受賞監督であるローラ・ポイトラスが、4月28日(現地時間)、ニューヨークのSVAシアターで行われたトライベッカ映画祭(17th TFF)開催のトークイベントで対談した。

 2004年からHBOドキュメンタリー・フィルムズの社長を務め、1,000以上の作品を手掛け、エミー賞やアカデミー賞に多数ノミネート・受賞を経験してきたシーラ。一方、ポイトラス監督は、映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』でアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞し、その後も社会派の作品を手掛けている。

 製作する作品の選定基準について、恋愛関係と同じと語るシーラは、「その映画の題材に情熱を感じ、それと同様のエネルギーを持つアイデアを抱きしめる(受け入れる)ことができたら、製作をすることになるわ。そのアイデアがネガティブな内容でも、ポジティブな内容のものでも惹かれるわね。その(惹かれていく)感情を観客に伝えたいと思っているの」と明かす。そうした情熱が、数々の秀作ドキュメンタリーを生んできたのだろう。

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