2018/05/28 07:05

山本美月『桐島』は最大の壁 代表作への葛藤

自身のキャリアについて赤裸々に語った山本美月 写真:尾藤能暢
自身のキャリアについて赤裸々に語った山本美月 写真:尾藤能暢

 生田斗真と瑛太がダブル主演を務める映画『友罪』で、恋と野心の狭間で揺れ動く雑誌記者・杉本清美を繊細に演じた山本美月。昨年7月にファッション誌「CanCam」の専属モデルを卒業後、ドラマ「刑事ゆがみ」「モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−」などの注目作で、一筋縄ではいかない難役に果敢に挑み続けている彼女にとって最大の課題は、映画デビュー作でもある『桐島、部活やめるってよ』を超える代表作を作ること。「まだまだ下積み」と自らを戒め、女優業にまい進する山本が、自身のキャリアについて赤裸々に語った。

 「CanCam」卒業と時を同じくして、女優業がさらに本格化したように見えるが、それは「偶然タイミングが合っただけ」と山本はいう。「モデルは継続してやっているので、卒業したから何かが変わったというわけではありません。しいて言えば、『CanCam』から連想される明るく元気なイメージでキャピキャピした役が、徐々に少なくなってきたことですかね」と振り返る。確かに、映画『ピーチガール』や『東京PRウーマン』のようなキュートな役は鳴りを潜め、ここ最近、エッジの効いた役柄や作品が急速に増えている。

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