2018/05/20 13:55

二階堂ふみ『ほとりの朔子』撮影を振り返る

二階堂ふみ
二階堂ふみ

 女優の二階堂ふみが19日、都内で行われた「映画『海を駆ける』公開記念 深田晃司予習上映イベント」に登壇。狂気的なキャラクターや大胆な濡れ場など、体当たりの演技で若手演技派女優の筆頭にいる二階堂が、2014年に公開された『ほとりの朔子』の撮影を振り返った。

 この日は、『ほとりの朔子』『淵に立つ』と深田晃司監督の作品が2本上映され、二階堂が古舘寛治、深田監督とともに登場。二階堂が主演を務めた『ほとりの朔子』は、海辺の町を舞台に受験に失敗したヒロインが過ごす2週間をみずみずしいタッチで描いた青春ドラマだ。

 撮影当時17歳だった二階堂は「あの頃はものすごく過激な役(『地獄でなぜ悪い』『脳男』など)が多く、等身大の自分やノーマルな自分をお芝居の中で経験していなくて……。だから逆に、そのままでいればいいという(撮影)現場でした」と述懐。深田監督については、「こういう風にしたらこうなるかもしれないという公式みたいなものを提示してくださる方で、物理の授業みたいな感じだった」と「それまではロジックに考えるタイプではなかった」という自分に新しい体験をさせてくれた人物であったことを明かした。

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