2018/05/22 23:14

イベント不参加の大泉洋に、韓国の名優「あの野郎…」と残念がる

『焼肉ドラゴン』ファミリー集結!(時計回りに鄭義信監督、桜庭ななみ、真木よう子、井上真央、大江晋平、キム・サンホ)
『焼肉ドラゴン』ファミリー集結!(時計回りに鄭義信監督、桜庭ななみ、真木よう子、井上真央、大江晋平、キム・サンホ)

 数々の演劇賞を総なめにした鄭義信の名作舞台を映画化する『焼肉ドラゴン』(6月22日公開)の「一家大集結 舞台あいさつ付きイベント」が22日、都内で行われ、物語の中心となる一家のアボジ(お父さん)役を務めた韓国の名優・キム・サンホが来日。ともに登壇した共演の真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大江晋平、そして鄭監督と撮影の思い出を振り返った。キムは、この日参加できなかった主要キャストの大泉洋に対して「あの野郎、今日は別の仕事で来れないって、何だよ。会いたかったのに」とキョーレツなラブコールで会場を沸かせた。

 『海にかかる霧』『隻眼の虎』などで知られる、韓国きってのベテラン・キムは、本作で美人3姉妹(真木、井上、桜庭)と一人息子(大江)の父親・龍吉を演じる。戦争によって左腕を奪われながらも常に明るく、家族を見守る役どころだ。

 真木がキムについて「アボジは、場の雰囲気をとっても和やかに盛り上げてくれるんです。お会いしてすぐ、韓国語のとっても汚い言葉も教えてもらいました(笑)」と本当の父親のような親しみを込めて紹介。続いて井上から「おはようって(現場で)アボジに会うと『今日はみんなで飲みに行けるかなぁ?』って、朝からずっとお酒のことばかり考えてて、かわいいなと思いました。結局、毎日飲んでましたし、時々ご一緒しました。撮影初日は1軒目が2軒目になり、姉さん(真木)に『アボジ、(明日早いから)帰るよ』って言われてた」と微笑ましいエピソードも。桜庭も「わたしたち家族に対する愛情がすごく大きくて、わたしたちもアボジに同じくらい大きな愛を返さなきゃって、毎日撮影してました」と撮影から約1年ぶりという、キムとの再会を喜んでいた。

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