2018/05/30 21:14

ハン・ソロ映画が首位発進!『インフィニティ・ウォー』は第1弾超え【全米ボックスオフィス考】

ハン・ソロと相棒チューバッカの冒険! - 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』より (C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
ハン・ソロと相棒チューバッカの冒険! - 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』より (C)2018 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 先週末(5月25日~5月27日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が興行収入8,442万489ドル(約92億8,625万3,790円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 シリーズ第1作『スター・ウォーズ』以前を舞台に、人気キャラクターのハン・ソロと相棒チューバッカの出会いと冒険を描いた本作。1位は死守したものの、ディズニーがルーカスフィルムを買収してから発表した3作の『スター・ウォーズ』映画と比べるとちょっと物足りない数字だ。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』および『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のオープニング興収は2億ドル(約220億円)超、同じくスピンオフの『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のオープニング興収は1.5億ドル(約165億円)超だった。

 オープニング興収があまり振るわなかった理由としては、これまでの3作はいずれも12月に公開されており、前作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から半年とたたないうちに公開になったこと、さらには公開2週目の『デッドプール2』と公開5週目の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』という大作に観客を奪われてしまったことなどが挙げられている。ディズニーの配給部門の代表であるデイヴ・ホリスも『スター・ウォーズ』シリーズにはまだまだポテンシャルがあるはずだとした上で、今回の結果についてこれから時間をかけて調べるつもりだと The Hollywood Reporter にコメントしている。

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