2018/06/03 08:15

『犬ヶ島』手作りだからこそのパペットの魅力!制作リーダー語る

『犬ヶ島』でパペット制作の総指揮をとったアンディ・ジェント
『犬ヶ島』でパペット制作の総指揮をとったアンディ・ジェント

 ウェス・アンダーソン監督が『ファンタスティックMr.FOX』(2011)に次いで手掛けたストップモーションアニメーション『犬ヶ島』(公開中)。日本文化のユニークな表現やスリリングな冒険譚とともに、主人公の少年アタリや犬たちのパペットも見どころとなっている。作られたパペットの総数は1,000体を超えるという本作で、パペット制作のリーダーを務めたアンディ・ジェントが、手作りにこだわったパペット制作の苦労や魅力について語った。

 本作では、近未来の日本の架空都市・メガ崎市を舞台に、“ドッグ病”の蔓延によってゴミの島に隔離されてしまった愛犬を捜す12歳の少年アタリと5匹の犬の壮大な冒険が描かれる。技術が進化した今でも、ストップモーションアニメは3Dの物体を1コマごとに撮影するという制作過程に変化はない。そこで重要になるのが、パペットの存在だ。パペット制作の指揮をとったジェントは、これまでアンダーソン監督作のほかにも、ティム・バートン監督の『フランケンウィニー』『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』などにも関わるなど豊富な経験を持つ。

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