2018/06/06 14:44

行定勲監督『焼肉ドラゴン』絶賛 優れた映画は未来に向けて作られている

鄭義信監督&行定勲監督
鄭義信監督&行定勲監督

 劇作家・脚本家の鄭義信が、国内の演劇賞を総なめにした舞台を自らメガホンを取り映画化した『焼肉ドラゴン』(6月22日公開)の試写会が5日、都内で行われ、上映後のトークイベントに鄭監督と行定勲監督が登壇。同作の舞台も鑑賞していた行定監督は「(本作は)映画がやらなきゃいけないことがすべて詰まった映画。こういう映画がヒットしないと、つまらない日本映画ばかりになってしまう」と観客に猛アピールした。

 2人の出会いは7、8年前とのこと。行定監督は「鄭さんは、崔洋一監督(『月はどっちに出ている』『血と骨』など)や平山秀幸監督(『愛を乞うひと』など)ら、先輩監督たちの名作の脚本を手がけた方。なのでいつかご一緒したいと思い、意を決して7、8年前に、ある大作の脚本をお願いしたことがありまして、脚本が完成し『よし、行ける』と思ったら、企画がポシャってしまった。でも素晴らしい脚本が残っているので、まだ諦めたわけじゃないです」と知られざるエピソードを披露。

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