2018/06/07 23:07

ブラック・ライヴズ・マター運動を題材にした映画、重要なのは語り合いたいと思わせること

役にのめり込み過ぎてしまったという主演のアマンドラ・ステンバーグ
役にのめり込み過ぎてしまったという主演のアマンドラ・ステンバーグ

 ヤングアダルト小説「ザ・ヘイト・ユー・ギヴ あなたがくれた憎しみ」を映画化した『ザ・ヘイト・ユー・ギヴ(原題)/ The Hate U Give』の完成を受け、主演女優のアマンドラ・ステンバーグ、著者のアンジー・トーマス、そしてジョージ・ティルマン・Jr監督が、6月4日(現地時間)、ニューヨークのジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センターで開催されたBookConで語った。

 本作は、近年アメリカを騒がせている「ブラック・ライヴズ・マター(Black Lives Matter)」(黒人差別を批判するスローガン)運動を題材にした物語。黒人の低所得者の多い町に住む16歳の少女・スターは、裕福な白人が多い私立高校に通い、態度や言葉遣いを地元にいるときと使い分けていた。ある日、幼なじみの少年カリルと地元のパーティーに参加した帰り、武器も持たないカリルがあらぬ疑いをかけられ目の前で警官に銃殺されてしまう。彼女はカリルのために立ち上がることを決意する。

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