2018/06/06 22:22

是枝監督『万引き家族』に続く新作はフランス人キャストと 秋より撮影

お誕生日おめでとうございます!
お誕生日おめでとうございます!

 第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した映画『万引き家族』(6月8日公開)の是枝裕和監督が6日、都内の公益社団法人・日本外国特派員協会で記者会見を行った。是枝監督はパルムドールのトロフィーも持参し、海外の報道陣を前に掲げて笑顔を見せると、記者陣から大きな拍手が送られた。

 親の年金を不正に受給していた家族が逮捕された事件に着想を得た本作。治(リリー・フランキー)、息子・祥太(城桧吏)、妻・信代(安藤サクラ)ら東京の下町で、生計を立てるため家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の顛末を描く。信代の妹・亜紀に松岡茉優、治の母・初枝に樹木希林、治が見かねて連れ帰る傷だらけの女の子に佐々木みゆがふんする。

 是枝監督は登壇すると「こんばんは。こんなにたくさん夜に集まっていただきありがとうございます」と嬉しそうな表情。のっけより日本の貧困問題など、この作品に対する政治的な背景、テーマについての質問も受けたが、「僕自身は社会的、政治的問題を喚起をする作品として作ったわけではない」とコメント。「カンヌにいる間に映画に対して演出と役者とスタッフが調和がとれているとよく言われた。しかも審査員の女優さんたちがこぞってこの映画に出ている女優たちを褒めてくれた。それが心の底から嬉しかった」と述べ、政治的テーマに対する評価には慎重な発言。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

元気よく自分をアピールすると、好感度アップ。体育会系のノリ...もっと見る >