2018/06/06 23:00

なぜディーン・フジオカ?深田晃司監督、キャスティング秘話明かす

なんて爽やかな笑顔!
なんて爽やかな笑顔!

 俳優のディーン・フジオカが6日、映画『海を駆ける』公開御礼舞台あいさつに深田晃司監督とともに来場し、約1か月にわたってインドネシアのスマトラ島でロケを行った本作について当初は「狂気の沙汰としか思えなかった」ことをはじめ、初参加となった深田組を振り返った。

 『淵に立つ』で、第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門の審査員賞を獲得した深田監督が、7年もの歳月を費やした本作。インドネシアの海で倒れているところを発見された正体不明の男ラウ(ディーン)が起こす奇跡を描いたファンタジーだ。

 深い余韻に浸っている観客に向けて「皆さん、現実に戻ってきてください」と呼びかけ、笑いを誘ったディーン。一方の深田監督はこの日、かすれた声で「2時間前に急に声がでなくなって。(治癒能力を持つ)ラウに直してもらおうと思ったんですが」とあいさつ。すかさずディーンが劇中のラウ同様、手をかざして治癒の念を飛ばすしぐさを見せたり、力士のような声となった深田監督が「ごっつぁんです」とおどけるとディーンが「監督、腕を上げましたね」と褒め称えるなど、和やかな掛け合いが繰り出された。

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