2018/06/13 21:00

ディーン、「モンテ・クリスト伯」で日本人独特の駆け引きを意識

「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」より。美しき復讐鬼を熱演するディーン・フジオカ (C)フジテレビ
「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」より。美しき復讐鬼を熱演するディーン・フジオカ (C)フジテレビ

 14日に2時間にわたって放送される「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」(フジテレビ系、木曜22時~)最終回を前に、主演を務めたディーン・フジオカが、復讐の鬼と化した主人公モンテ・クリスト・真海へのアプローチについてあらためて明かした。

 2017年放送のコメディー・ドラマ「今からあなたを脅迫します」(日本テレビ系)で演じた怪しい脅迫屋から一転。アレクサンドル・デュマの小説に基づくシリアスなドラマで、冤罪により15年もの間服役し、自らを陥れた3人の男たち(大倉忠義、新井浩文、高橋克典)に制裁を下していく主人公を熱演したディーン。廃人と化した獄中時代には長髪にひげ面の荒々しい風貌も話題となり、出所後には何かが抜け落ちたかのように美しく変身し、驚くべき変貌ぶりを見せた。

 モンテ・クリストというキャラクターに対し、演じる前には「早口で一気に話していって、最後の一言二言だけすごくゆっくり言葉を置く、というようなイメージ」を持っていたというディーン。しかし、日本人の駆け引きの傾向を「相手を詰めるよりも、相手に言わせておいて一歩下がってすかす、みたいな……それが日本語での社会の駆け引きの仕方だなと、この何年かで思っていたんです」と分析していたと言い、現在の真海につなげたそう。

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