2018/06/15 13:41

ジョージ・ルーカス、幻のスター・ウォーズ3部作構想を明かす「ファンは嫌悪したはず」

幻のスター・ウォーズ3部作構想を明かしたジョージ・ルーカス監督 Jason LaVeris / Getty Images
幻のスター・ウォーズ3部作構想を明かしたジョージ・ルーカス監督 Jason LaVeris / Getty Images

 映画『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカス監督が、自分ならエピソード7~9で何を描くつもりだったかを友人であるジェームズ・キャメロン監督との対談の中で明かした。ルーカス自身「多くのファンが嫌悪しただろう。『ファントム・メナス』と他の全てを嫌ったように」と認めているだけに、新3部作(エピソード1~3)否定派は戦慄するであろう内容だ。

 ルーカスは、2012年に自身の映画製作会社ルーカスフィルム(『スター・ウォーズ』シリーズの権利を含む)をディズニーに売却。もともとエピソード7以降の案もあったが、「ファンのための作品にしたい」と考えていたディズニーと意見が合わず、自分が関わっても問題を起こすだけだとして『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をはじめとした新作からは距離を置いている。

 同名テレビシリーズの手引書であるキャメロン監督の著書「James Cameron’s Story of Science Fiction」に掲載された彼とルーカスのSF対談によると、そのもともとの3部作のアイデアとは「ミディクロリアン」についての物語だったとのこと。ミディクロリアンは『スター・ウォーズ エピソードI/ファントム・メナス』で言及された“全ての生命体の細胞内に存在している知的な共生微生物”で、ミディクロリアンの数が多いとフォースの感知能力に優れているとされる。突然提示されたこの考え方はファンに受け入れられず、『ファントム・メナス』が毛嫌いされる大きな理由の一つとなっている。

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