2018/06/19 22:19

伝説のマフィアを演じたジョン・トラヴォルタ、完成まで8年の渾身作を語る

マフィアにはピッタリの貫禄? ジョン・トラヴォルタ Jim Spellman / WireImage / Getty Images
マフィアにはピッタリの貫禄? ジョン・トラヴォルタ Jim Spellman / WireImage / Getty Images

 ニューヨークマフィアのドン、ジョン・ゴッティを描いた話題作『ゴッティ(原題) / Gotti』について、主演のジョン・トラヴォルタが、6月15日(現地時間)、ニューヨークのAMCローズ・リンカーン・センター・スクエア13で行われた上映後Q&Aで語った。

 本作は、マフィア組織ガンビーノ一家のボスとなったジョン・ゴッティ(トラヴォルタ)が、ニューヨークマフィアの中でのし上がっていくも、次第にFBIに追い詰められていくさまを描いたもの。ゴッティの妻ヴィクトリアを、実生活でもトラヴォルタの妻であるケリー・プレストンが演じている。テレビシリーズ「アントラージュ★オレたちのハリウッド」で俳優として活躍してきたケヴィン・コナリーが監督を務めた。

 企画から完成まで約8年かかり、監督も数回は変わった本作。それでも、出演を切望し続けたことについてトラヴォルタは、「映画の歴史では、良作は時間をかけて作られてきたんだ。『フォレスト・ガンプ/一期一会』も10年、『カッコーの巣の上で』は15年近くもかかった。だから、それほど意外なことではないよ。それに、待つだけの価値はあったと思っているんだ。その間に、ゴッティ一家がどのような生活を送り、どのようにふるまっていたかなどを調べるのに時間を費やすことができたしね」と語る。セットでは実際にジョン・ゴッティが使用していた香水を付けて演じていたそうだ。

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