2018/06/18 14:33

トニー賞6冠!舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は何がすごいのか?

ポッタリアン必見です! - ブロードウェイの「ハリー・ポッターと呪いの子」劇場前
ポッタリアン必見です! - ブロードウェイの「ハリー・ポッターと呪いの子」劇場前

 ロンドンのウエストエンドからニューヨークのブロードウェイに進出した舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。先日発表された米演劇界で最高の栄誉とされるトニー賞では、演劇部門の作品賞など6冠に輝きました。一体「呪いの子」の何がそんなにすごいのか、ネタバレなしでまとめました!

ポッタリアン感涙もののストーリー

 シリーズ第7弾「死の秘宝」での最後の戦いから19年後、魔法省での仕事に忙殺されるハリーと、次男アルバスの関係をメインでつづった本作。今や3児の父となったハリーが、今年ホグワーツ魔法学校に入学するアルバスを、キングズ・クロス駅9と4分の3番線から送り出すシーンから始まります。小説・映画でも描かれたこの“エピローグ”が実際に目の前で繰り広げられ、大人になったハリー、ロン、ハーマイオニーと再会できる感動といったらありません! 

 パート1は2時間40分、パート2は2時間35分で、それを1日で観るというのが公式推奨の鑑賞法。どのキャラクターが出てくるのかということだけでもネタバレになるということで、それぞれのパートが終わると観客には「#KeepTheSecret(秘密を守って)」と書かれた缶バッジが配られるという徹底ぶりです。脚本は原作者J・K・ローリングらの書き下ろしのため、シリーズのファンであればあるほど一層楽しめる作りになっており、場面が変わって新たなキャラクターが登場するたびに観客は息をのみ、大喜びで拍手喝采です。同じ空間で一つの経験を共有することから生まれるこの感動は、舞台ならでは!

今日の運勢

おひつじ座

全体運

インスピレーションを大切に。理由がなくてもピンときたことに...もっと見る >