2018/06/29 12:21

コナン『ゼロの執行人』安室透を描いた経緯!監督&プロデューサーが語る

監督&プロデューサーが解説
監督&プロデューサーが解説

 興収83億円を突破する大ヒットを記録している映画『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』の裏側を明かす公開講座が28日、デジタルハリウッド大学の駿河台キャンパスで行われた。立川譲監督と、諏訪道彦プロデューサーが登壇し、製作の経緯やその裏にある狙いを明かした。

 「監督・プロデューサーが語る映画『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』ができるまで」と題されたこの講座。本作のメインキャラクターである安室透が人気ということもあって、会場には大勢のファンが来場。その様子を見た諏訪が「今日はこの映画にだいぶ“執行”された方もいらっしゃると確信しております」と切り出せば、立川監督が「最近、アニメ関係者に『80億の男』とか言われて。ちょっとリアクションがとれなくなっています」と続けるなど、作品にちなんだコメントが飛び出した。

 22作が公開されている劇場版『名探偵コナン』シリーズ。企画の成り立ちの話題では、20作目『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』についても語られた。諏訪プロデューサーによれば、20周年作品に向けて、その5年ほど前から企画は動き出していたという。「赤井秀一、安室透という、いまやスーパースター的なキャラクターになっている二人が、バトルするという話を作るためにも18作目(『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』)は、沖矢昴(正体は赤井)に『了解』のひとことを言わせるためのストーリーづくりでした。それは、20作目で何かしようという思いがはっきりとあったからです」

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