2018/06/22 23:22

全米で話題のR指定ホラー『ヘレディタリー』、注目の子役らが魅力を語る

左から、超自然的な能力を持つ少女を演じたミリーと危ういティーンエイジャーを演じたアレックス
左から、超自然的な能力を持つ少女を演じたミリーと危ういティーンエイジャーを演じたアレックス

 今年のサンダンス映画祭で激賞され、全米批評家サイト Rotten Tomatoes でも90%の評価をされている話題のホラー映画『ヘレディタリー(原題) / Hereditary』について、子役のアレックス・ウォルフとミリー・シャピーロが、6月14日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

 本作は、家長である祖母の死をきっかけに、自分たちの呪われた運命を知ることになる家族の姿を描いたホラー映画。アニー(トニ・コレット)は、母親が亡くなり情緒不安定の中、娘のチャーリー(ミリー)が超自然的な能力を受け継いでいることに気付く。やがて、家族内で恐ろしい現象が次々と起こっていく。これが長編デビューとなるアリ・アスターが監督を務めた。

 アニーの息子ピーターを演じたアレックスは、脚本を読んだ時点ではダークなファミリードラマと解釈していたという。というのも、その時点ではホラーの要素はあまり脚本には記されていなかったからだそうだ。「セリフがとてもよく書かれていたよ。キャラクター同士が言い争いをしたり、途中で狂気的な出来事が起きたりして、地獄のような世界に陥っていくんだ。だから読んですぐに、これまで出演した映画とは全く異なった作品だと感じたよ」と興奮気味に語る。映画内ではピーターがパニック発作を起こすシーンがあるが、そのシーンを脚本で読んでいるだけで、演じることを懸念したほどだったそうだ。

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