2018/06/25 07:05

綾野剛も認める北川景子の反骨精神「白黒はっきりした性格」

綾野剛&北川景子
綾野剛&北川景子

 先ごろ行われた映画『パンク侍、斬られて候』の完成披露試写会で、規格外の能力を持ちながらテキトーな侍・掛十之進(かけじゅうのしん)を演じた綾野剛は、この映画は「宣伝不可能」と評した。一方、掛を翻弄するミステリアスな美女・ろんを演じた北川景子は、「破壊的なポップアート」と表現。果たしてその真意とは? 芥川賞作家・町田康の小説を映画化する奇想天外なエンターテインメント作品を綾野と北川がぶった斬る。

 本作は、町田康の江戸時代を舞台にした人気小説を、『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』の宮藤官九郎が脚本、『蜜のあわれ』の石井岳龍監督がメガホンを取り映画化した異色時代劇。掛十之進(綾野)がハッタリをかまし、自らまいた種で巻き起こす大騒動の顛末を、アクション満載で活写する。綾野、北川のほかに、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、國村隼、豊川悦司ら豪華な顔ぶれが “パンク”な演技を披露する。

 脚本を読んだとき、「どんな映画になるのか、全く想像できなかった」と語る綾野。一方の北川は、「すごいものを読んでしまった……というのが正直な感想(笑)。あまり詳しく言えませんが、わたしの場合、心の奥底に『燃えるような気持ち』を持っている役柄だったので、普段の作品では出せない自分のアナーキーな部分をこの映画にぶつけたい、という思いに駆られました」と目を輝かせる。

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