2018/07/03 21:03

柄本佑、ニューヨーク・アジア映画祭で主演作を語る

左から冨永昌敬監督と主演の柄本佑
左から冨永昌敬監督と主演の柄本佑

 現在開催中のニューヨーク・アジア映画祭のオープニングナイトを飾った映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』について、主演の柄本佑と冨永昌敬監督が、6月29日(現地時間)、ニューヨークのリンカーン・センターにあるエリノア・ブーニン・マンロー・フィルム・センターでインタビューに応じた。

 本作は、雑誌「ウイークエンドスーパー」「写真時代」などの編集長として知られる末井昭の自伝的エッセイを映画化したもの。小学生の頃に母親と不倫相手がダイナマイトで心中する体験をした末井昭(柄本)。高校卒業後、ひょんなことから雑誌業界に入った彼は、やがて写真家の荒木経惟とコンビを組み、伝説の雑誌「ウイークエンドスーパー」などの編集長として活躍する。映画『パビリオン山椒魚』の冨永監督がメガホンを取った。

 末井を演じた柄本は、原作を読んだ際、自分のことをとても客観的に書いていることに驚いたという。「実際にご本人に会って話してみると、何億もの借金があったそうなんですが、全然大変そうじゃない感じで話してくれるんです。そういった性格が、原作にも表れていて、何か大変なことも、本当にさらっと書かれている感じなんです」。冨永監督も「彼本人もすごい面白い人なんですけど、自分以外の面白い人を観察する目がすごいんです」と末井の魅力を語る。

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