2018/07/05 21:15

レズビアン&ゲイ映画祭開催 セクシャルマイノリティーをテーマに世界の最新作を上映

セクシャルマイノリティーのろう者の物語というこれまでにない視点が新鮮な今井ミカ監督『虹色の朝が来るまで』(2017)
セクシャルマイノリティーのろう者の物語というこれまでにない視点が新鮮な今井ミカ監督『虹色の朝が来るまで』(2017)

 セクシャルマイノリティーをテーマにした映画祭「第27回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」が7月7日~8日に東京・神宮前の東京ウィメンズプラザホール、7月13日~16日に東京・南青山のスパイラルホールで開催される。多様な性の価値観を知るだけでなく、上映作・長短編計21本のうち、各国で高い評価を受けつつようやく日本初上映という作品が15本ある。映画ファンにとっても話題作をスクリーンで鑑賞できる絶好の機会となりそうだ。

 『ムーンライト』(2016)がアカデミー賞で作品賞など3冠を獲得したことを筆頭に、『キャロル』(2015)、『君の名前で僕を呼んで』(2017)、『ナチュラルウーマン』(2017)などセクシャルマイノリティーをテーマにした作品がジャンルや偏見を超えて、国際映画祭や映画賞で一角を占めている今、同映画祭でも力強い作品がそろった。

 同性愛に移民問題も加わったイギリス映画『ゴッズ・オウン・カントリー』(2017)はサンダンス映画祭やベルリン国際映画祭など世界各国の映画祭で上映され、母国の英国インディペンデント映画賞では、作品賞・最優秀男優賞(ジョシュ・オコナー)・最優秀新人脚本賞・最優秀音楽賞の4冠を獲得している。

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