2018/07/09 10:01

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』大興奮のテニスシーンはこうして生まれた!

監督夫婦! - 来日したジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス
監督夫婦! - 来日したジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス

 映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』の監督コンビ、ヴァレリー・ファリス&ジョナサン・デイトンが来日してインタビューに応じ、同作のエキサイティングなテニスシーンをどのようにして作り上げたのかを語った。

 1973年に行われた女子テニスチャンピオン、ビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)と、盛りを過ぎた元男子チャンピオンのボビー・リッグス(スティーヴ・カレル)の“性別を超えた戦い”とそれに至るまでを描いた本作。テーマの一つとして男女の待遇格差という現代にも通じる問題を扱いつつも、それぞれのキャラクターの人間ドラマをしっかりと描いた驚くほどエンタメ性の高い作品で、タイトルにもなっているテニスの「男女対抗試合」は一瞬も目が離せない面白さだ。

 このテニスシーンを作るにあたっては、実際にテレビで放送された試合映像を見返すことから始めたという。ジョナサンは「その映像を編集して、10分のバージョンを作ってみた。どんな得点があり、流れがあるかを把握するためだけにね。それを僕らの試合を振り付けるためのモデルとして使った。実際にテレビ放送と同じショットもたくさん使った」と真実味を出すため、カメラアングルも当時と同じものを採用したと振り返る。

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