2018/07/10 11:00

リチャード・ギア主演『嘘はフィクサーのはじまり』公開決定 三宅純が音楽

リチャード・ギアが厄介事を引き受けまくる自称フィクサーを好演 (C) 2017 Oppenheimer Strategies, LLC. All Rights Reserved.
リチャード・ギアが厄介事を引き受けまくる自称フィクサーを好演 (C) 2017 Oppenheimer Strategies, LLC. All Rights Reserved.

 リチャード・ギア主演の新作『嘘はフィクサーのはじまり』(原題:Norman: The Moderate Rise and Tragic Fall of a New York Fixer)が、10月より全国順次公開されることが決まった。音楽は、日本人作曲家・三宅純が担当している。

 『嘘はフィクサーのはじまり』は、厄介事を引き受けまくる自称フィクサーのノーマン(リチャード・ギア)が、小さな嘘を積み重ねて人脈を広げ暗躍し始めるが、過度の“忖度”から色々な混乱を巻き起こすコメディードラマ。ギアは撮影の1年前から役づくりを研究し、歩き方から細かな表情にいたるまで、お調子者だけど憎めないキャラクターを作り上げた。

 ノーマンを翻弄する首相を演じるのは、第74回(2017年)ベネチア国際映画祭で審査員大賞に輝いた『運命は踊る』(9月29日公開)などのイスラエル人俳優リオル・アシュケナージ。そのほか、『クィーン』などの名優マイケル・シーン、スティーヴ・ブシェミ、シャルロット・ゲンズブール、ダン・スティーヴンスら国際色豊かな顔ぶれが脇を固める。

 監督を務めたのは、第57回(2007年)ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞し、第80回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた『ボーフォート -レバノンからの撤退-』のヨセフ・シダー。(編集部・小松芙未)

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