2018/07/12 22:12

衝撃作『ミスミソウ』の監督を直撃!

トラウマ漫画「ミスミソウ」の実写化を手掛けた内藤瑛亮監督
トラウマ漫画「ミスミソウ」の実写化を手掛けた内藤瑛亮監督

 現在開催中のニューヨーク・アジア映画祭で上映された注目の映画『ミスミソウ』について、内藤瑛亮監督が、7月6日(現地時間)、ニューヨークのリンカーン・センターにあるウォルター・リード・シアターで単独インタビューに応じた。

 本作は、押切蓮介の人気コミックを、『先生を流産させる会』『パズル』の内藤監督が映画化したもの。東京から閉鎖的な田舎に転校してきた野咲春花(山田杏奈)は、学校で金髪のリーダー・妙子率いるグループから壮絶ないじめを受けていた。唯一心を許せる、同じ転校生の相場晄(清水尋也)という存在がいたが、いじめは日に日にエスカレート。ついには自宅が燃やされてしまい家族を失った春花は、復讐(ふくしゅう)を誓う。

 映画化が難しいとされる原作だったが、意外な経緯で監督をすることになったという。「『パズル』を観た一般の人たちが、押切さんの原作を映画化するならば、内藤が良いじゃないかと僕のTwitterに書いてくれていたんです。僕もそれ以前に原作を読んでいて、いい作品だなぁと思ってはいました。ただそのときは、著作権は別の方が持っていて、別の方が監督する予定だったんです。ところが、日本でも異例なケースではあるのですが、クランクインの1か月前にその監督が降板しまして……」。急きょ、内藤監督に白羽の矢が立ったというわけだ。わずか40日ほどしか準備期間がなかったそうだが、すでに出演が決まっていた山田杏奈の映像を観て、撮りたいという気持ちが湧いたと明かした。

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