2018/07/11 08:15

公開から20年!初代ハリウッド版ゴジラを振り返る

『ゴジラ FINAL WARS』(2004)ではゴジラ扱いもされなかったが……ハリウッド版ゴジラ Sony Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ
『ゴジラ FINAL WARS』(2004)ではゴジラ扱いもされなかったが……ハリウッド版ゴジラ Sony Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 初のハリウッド版ゴジラ映画として話題を呼んだ『GODZILLA』(1998)の日本公開から、11日で20年が経った。ゴジラ像を根底から覆す設定で、良くも悪くも話題を呼んだ本作の評価と、その魅力を振り返る。

 大ヒットSF『インデペンデンス・デイ』(1996)のローランド・エメリッヒ監督とプロデューサーのディーン・デヴリンが再びタッグを組み、脚本も二人が担当。日本を代表する怪獣王がハリウッドで映画化されるという話題は当時、日本だけでなく世界で大きな話題を呼んだ。

 巨大なイグアナのような姿で高層ビルの谷間を走り抜け、マグロが好物な“新ゴジラ”に「あれはゴジラじゃない」という意見も多く、20年を経た現在、大手映画批評サイト Rotten tomatoes では批評家からの支持が16%、観客からの支持が23%という評価を受けている。

 プロデューサーのデヴリンは、公開から20年を経たSYFY WIRE のインタビューで本作に問題があったと明かし、ゴジラの熱狂的ファンではないエメリッヒ監督をこの映画に引き込んだことが、原因のひとつだと語っている。「僕はゴジラ映画で育ったけれど、ローランドは違った。彼は僕と物語を生み出し、映画に情熱を持って取り組んだけど、それはゴジラを尊重し、作品を尊敬する人々をハッピーにする方向ではなかったんだ」

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