2018/07/12 17:01

ジョニー・デップ、スタッフへの暴行容疑で訴えられる

5月にロシアで行われたハリウッド・ヴァンパイアーズのライブでのジョニー・デップ Gennady Avramenko / Epsilon / Getty Images
5月にロシアで行われたハリウッド・ヴァンパイアーズのライブでのジョニー・デップ Gennady Avramenko / Epsilon / Getty Images

 俳優のジョニー・デップが、公開を控えている主演作『シティ・オブ・ライズ(原題) / City of Lies』(9月7日全米公開)のスタッフであるグレッグ・“ロッキー”・ブルックスの肋骨を昨年4月に2度殴った上に「顔を殴り返すことができれば10万ドル(約1,100万円)やる」と脅したとして訴えられている(1ドル110円計算)。グレッグはジョニーが起こした行動により「肉体的にも精神的にも苦しんだ」と明かした。

 告訴状にはジョニーに関して「悪意を持って意図的に、原告に恥をかかせようとした」と書かれている。加えて「酔っぱらって気性の荒いジョニーの態度は、危険で好ましくない撮影環境を作り上げていた」そうで、結果的にグレッグがジョニーから暴行を受けることになったのだという。

 グレッグは、ジョニーとの騒動に関して訴えを起こさないという誓約書へのサインを求められたそう。しかしこれを拒否したところ、クビになってしまったようだ。グレッグの弁護士は「グレッグはデップ氏が現場での自分の行為に責任を持ち、これ以上自分と同じ経験をする人が出てこないことを求めています」と書面で述べている。

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