2018/07/15 21:15

浅野忠信のパンクな役作りを宮藤官九郎と石井岳龍監督が言及

『パンク侍、斬られて候』が公開中の宮藤官九郎と石井岳龍
『パンク侍、斬られて候』が公開中の宮藤官九郎と石井岳龍

 公開中の映画『パンク侍、斬られて候』のティーチインイベントが15日に都内で行われ、宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍監督が出席した。

 本作は芥川賞作家・町田康の同名小説の実写映画化。規格外の能力を持つがいいかげんな侍である主人公・掛十之進(綾野剛)が、自らがまいた種で起こる騒動に翻弄(ほんろう)されるさまが描かれている。

 イベ ントでは真面目な質問から劇中に出てくるみそ汁の具を問うフランクなものまで飛びかい、約1時間にわたってたっぷりと観客との質疑応答を実施。

 印象的だったキャストのエピソードでは、組織の極悪非道な元幹部で2人の付き人に自分の言葉を代弁させる茶山半郎(浅野忠信)が話題に。宮藤は「ぶっ壊すというテーマがすごくわかってらっしゃる方だと思いました。だからだと思いますけど『俺はしゃべらない』と言い出したり、『パンク侍』じゃなかったらだいぶ迷惑な役者さんですけど『パンク侍』だからそりゃそうだと思いました」と独特のパンクな役作りについて述懐。

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