2018/07/23 20:23

斎藤工、シンガポールの巨匠とのタッグ作を語る

国内外で精力的な活躍をみせる斎藤工
国内外で精力的な活躍をみせる斎藤工

 現在、ニューヨークのジャパン・ソサエティーで開催されているイベント「ジャパン・カッツ!」のオープニングナイトを飾った映画『ラーメン・テー』について、主演の斎藤工が、7月19日(現地時間)、ジャパン・ソサエティーで単独インタビューに応じた。

 高崎のラーメン屋で働くマサト(斎藤)は、急死した父の遺品から、幼い頃に亡くなったシンガポール人の母親のレシピが記された日記を見つける。子供の頃の思い出の味・肉料理バクテーを求め、シンガポールへ旅立ったマサトは、シンガポールでグルメを紹介する美樹(松田聖子)の協力を得て、祖母に会うも冷遇されてしまう。そこで、バクテーとラーメンを合わせたオリジナル料理「ラーメン・テー」を作り、家族の絆を取り戻そうとする。シンガポールの巨匠、エリック・クー監督がメガホンを取った。

 カンヌ国際映画祭への出品など、アジアから世界で戦うクー監督を「偉大なクリエイター」と称賛する斎藤。「映画『TATSUMI マンガに革命を起こした男』で、僕ら日本人でも知らないことや、日本人が持つ湿度が描かれていて、彼の作品を観るたびに、背筋の伸びる思いがありました。彼からは、ナショナリズム(国家に対する個人の世俗的忠誠心を内容とする感情もしくはイデオロギー)みたいなことを学ばされることが多い気がするんです」。そんなクー監督が、新作で日本人のキャストを探していると聞いて、迷わず飛びついたそうだ。

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