2018/07/26 23:00

『ロブスター』監督の新作、ベネチア映画祭コンペ出品&ニューヨーク映画祭オープニング!【第75回ベネチア国際映画祭】

日本語字幕入りの特報映像も公開! (C)2018 Twentieth Century Fox
日本語字幕入りの特報映像も公開! (C)2018 Twentieth Century Fox

 映画『ロブスター』『籠の中の乙女』などで注目されたギリシャ人監督ヨルゴス・ランティモスの新作『ザ・フェイヴァリット(原題) / The Favourite』が、第75回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、第56回ニューヨーク映画祭ではオープニングを飾ることが明らかになった。また、日本語字幕入りの特報映像も公開された。

 17世紀後半から18世紀初期を舞台に、グレートブリテン王国初代君主となるアン女王の統治の中で繰り広げられていた政治的陰謀を描く歴史ドラマ。映画『オリエント急行殺人事件』のオリヴィア・コールマンがアン女王役に挑戦し、アン女王の幼なじみの友人サラ役にレイチェル・ワイズ、そして新たにアン女王に仕える女官アビゲイルを『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンが演じている。

 第75回ベネチア国際映画祭は現地時間8月29日に開幕し、『ザ・フェイヴァリット(原題)』はワールドプレミア上映となる。第56回ニューヨーク映画祭は9月28日に開幕し、オープニング上映される。ニューヨーク映画祭についてランティモス監督は「『ザ・フェイヴァリット(原題)』がニューヨーク映画祭のオープニングナイトを飾れることは、素晴らしい特権です。著名なこの映画祭で僕の映画『ロブスター』を上映したときに、とても素晴らしい体験ができたため、『ザ・フェイヴァリット(原題)』をニューヨークの観客と共有できることを楽しみにしています。僕は何年もかけて今作に思いを巡らせ、最終的にとても楽しみながら製作できました」とコメントしている。

 『ザ・フェイヴァリット(原題)』は11月23日全米公開、日本公開は2019年2月予定。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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【動画】日本語字幕入り特報映像
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