2018/07/28 09:21

葵わかな&佐野勇斗、息ぴったり!『青夏』久々の共演でお互いを語る

撮影中も和気あいあい - 写真:杉映貴子
撮影中も和気あいあい - 写真:杉映貴子

 映画『くちびるに歌を』(2015)で中学校の合唱部員をみずみずしく演じた葵わかなと佐野勇斗。その撮影から4年、青春映画『青夏 きみに恋した30日』(8月1日公開)のダブル主演として久々に再会を果たした2人が、お互いの印象について、さらには撮影中に満喫した“夏休み”について語った。

 高校生の男女のひと夏の淡い恋を描く本作で、運命の恋を待ちわびる都会育ちのイマドキ女子高生・理緒と、夢と現実に苦悩する田舎育ちのイケメン高校生・吟蔵をそれぞれ演じた2人。行動力のある理緒は「真逆の性格で演じるのが難しかった」と振り返る葵。一方、佐野は外見も中身もカッコよすぎる吟蔵役が「プレッシャーだった」と吐露する。主演という重責を担った2人だが、『くちびるに歌を』の合唱部で培った信頼関係を支えに、撮影を乗り切った解放感に満ちていた。

 取材中、写真撮影が始まるとピリっと表情が引き締まり、合間ができると「壁ドンってうれしいのかな?」などと他愛もない会話で盛り上がる仲の良さ。4年ぶりに佐野と共演した葵は「明るくて大らかな人柄はあのときのまま。でも、『俳優=佐野勇斗』としては新たな発見がありました」と笑顔を見せる。「『くちびるに歌を』のときは、合唱部全員がみんなで一緒にがんばっている感じだったので、演技うんぬんではなかったんです。今回、ガッツリ佐野さんと共演してみて、『なるほど、こういうナチュラルなお芝居をする人なんだ』と初めてわかり、なんだか新鮮な気持ちになりました」

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